Surface Pro 4とSurfaceペンでイラストが描ける!

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パソコンで絵を描く場合、本格イラストと言えば

ワコム製液晶ペンタブレット(液タブ)がおすすめですが、

液タブはイラストに特化しすぎていて

別途PCが必要になり、

イラスト以外のことができないのが難点です。



仕事でイラスト専用として使うのであれば

液タブの方がいいのですが、



趣味程度のイラストや

イラスト以外のこともしたい場合は

同程度の価格で購入可能な

Surface Pro 4でも十分イラストが描けます。



Surface Pro 4にはSurface ペンが付属しているので

Surface ペンと合わせると

ペンタブレットのようにイラストが描けます。






趣味のお絵かき・イラストタブレットとしては最高峰

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プロとは行かないまでも

趣味でデジタル絵を描くなら

ペンタブレットと同じように

イラストが描けます。


ペン先を動かしてから描画するまでの

タイムラグがほとんどなく

紙に描いているように直感的に描けるのがいいです。



iPad Proよりは若干重いですが

786gと軽く持ち運びに便利です。



残念ながら今のところ傾き検知はできないので

傾きによる濃淡などの表現はできません。






誤タップによる意図しない線や点がほとんど発生しない


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ペンでお絵かきしていると手がパネルに触れたときに

全く関係ないところに

点や線が描かれる場合があります。

この問題は絵描きにとっては深刻です。



Surface Pro 4とSurfaceペンの組み合わせでは

誤タップしてもほとんど点や線にならないようです。



全く発生しない訳ではありませんが、

iPad ProとApple Pencilの組み合わせの場合よりも

Surface Pro 4とSurface ペンの組み合わせの方が

パネルに手が触れた際の誤検出がほとんどないようです。


誤タップを100%完全に回避するには

手にグローブを付けて

絵を描くのがいいでしょう。





Surface ペンと併用することでイラストが描ける


Surface Pro 4にはSurfaceペンが付属しています。

Surface ペンはN-Trig製で

1024段階の筆圧感知機能を備えています。

下の動画はSurface ペンでペイントしている様子。
CLIP STUDIOを使用しています。


Surface Pro 4のSurface ペンは

Surface Pro 3の時の250段階の筆圧検知に比べ

段違いの筆圧検知力になったといえます。



色違いのペンがあるので

別途購入することもできます。




また、ペン先の抵抗感が

Surface Pro 3の時よりもより自然になっています。

ペン先の形によって

パネル上で滑らせるときの滑りやすさが違ってきます。



それがペン先の抵抗感が自然になり

紙に描いているような感触を生み出しているのでしょう。




ペン先は複数種類あります。



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ペン先は別売りのSurface ペン先キットで

好みの物に変更できます。

パネルにおいたときの感触にあわせて

最適のペン先を選択できます。


ペン先の種類は

2H、H、HB、Bの4種類あります。

付属のペンはHB芯です。


2Hが最もサラサラした感触で、

ガラスの上をなぞるような感触です。

Bが最も摩擦が発生するペン先で、

より紙に近い感覚といえます。



この感触には個人差があるので

実際に店頭で確認することをお勧めします。



Surface ペンには消しゴム機能があります。

ペンを逆さにしてパネルを滑らせると線を消せます。

ただし、

ペイントソフト側で対応している必要があります。


Windows 10アプリの

Fresh Paintは消しゴム機能に対応しています。





Surface Pro 4には強力なマグネットがあって

本体にSurfaceペンをくっつけることができます。


下の動画は
ペンをタブレットの横にマグネットで
くっつけている場面です。



お絵かき用のタブレットでは

ペンが必須ですが、

ペンの収納場所に困ることがあります。



マグネットでくっつけることができると

なくす心配もなくなります。



何気ない地味な機能ですが、

かなり重宝することになります。



個人的にこの機能は結構お気に入りです。






Surface Pro 4でのおすすめイラスト・お絵かきアプリ


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CLIP STUDIO PAINT(おすすめ

漫画やイラストでは

定番のペイントソフトです。

PROとEXの2種類のバージョンがあります。

PROにしておけば

イラストも漫画も描けます。

漫画だけで十分だという方は

EXでいいでしょう。



Photoshop

もはや定番中のペイントアプリです。

とはいえ、プロ用途を前提に作られているので

使い方を覚えるには時間がかかります。



Fresh Paint

Fresh PaintはWindowsストアの公式無料アプリです。

シンプルながら非常に使いやすいアプリです。

無料なので気軽に始められます。



SAI(おすすめはしない)

無料版があるため

趣味のイラスト作成によく使われます。


Surface Pro 4では

ドライバーをインストールしないと使えません

Surface Pro 4 Drivers and Firmware

というドパッケージに含まれている、

WinTab APIというものを

をインストールする必要があります。

これだけでも面倒です。


さらに、

パームリジェクション機能

(ペンがパネル上にある間は手を置いても反応しない機能)

が働かないときがあるなど

問題があるためあまりおすすめはしません。



FireAlpaca

完全無料のイラストアプリです。

SAIと同等、もしくはそれ以上の機能があります。




旧式のSurface Pro 3とどちらがおすすめ?


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Surface Pro 4が出たから

Surface Pro 3が安くなってお買い得になるはずと考え、

Surface Pro 3でもいいと思ってしまいがちですが、

ちょっと待ってください。



イラストを描くという観点で見ると

Surface Pro 4の方がスペック的に

イラストに耐えうるタブレットに仕上がっています。



それらを考えるとSurface Pro 4の方が

おすすめできるタブレットPCといえます。



スペックが足りなかったりペンのせいで

思うように描けないことによるストレスは

デジタル絵では大敵ですからね。





イラスト用途としてのSurface Pro 4のおすすめスペック


Surface Pro 4といっても

いくつか種類があるので

性能が低いSurface Pro 4を買ってしまうと

イラスト作成時にもっさりする可能性があります。


最低でも

CPUはCore i5、

メモリ最低8GB、

くらいは欲しいところです。



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