AnyPenのYoga Tablet 2でお絵かきはできるのか?

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Yoga Tablet 2は

先端が細ければどんなものでも

スタイラスペンとして使えるタブレットです。


急にスタイラスペンが必要になった時

手元の細いものでタブレットに

簡易的にメモなどできるのがいいですよね。



このようにメモのような

字を書く時には非常に有効なAnyPenテクノロジーですが、

お絵かきできるのでしょうか?



その答えは

どのような絵を描くつもりなのかによって

変わってきます。



お絵かきの種類は

大きく分けると2種類あります。



ひとつは、線が一定の太さで

落書き程度のお絵かき。



もう一つは、筆圧によって

線の太さを調節して

イラストのようなお絵かきです。




ちょっとした落書きのようなお絵かきには最適


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どんなものでもペンとして使えるので、

子供が線を引くだけの絵を描くのには最適です。



ただし、あまりにも強くパネルに押し付けると

パネルが傷つくことも考えられますので、

ある程度の力の加減ができる年齢である

必要はあるかと思います。



また、

思いついたイメージを

ささっとタブレットに描くといった使い方の場合も

AnyPen対応のタブレットは向いているでしょう。




イラストのような筆圧が必要なお絵かきにはできない


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AnyPen技術は

どんなものでもペンとして使えますが、

筆圧を検知することは原理上不可能なので

筆圧を必須とするイラストでは全くの不向きです。



一般的なタブレットは

人の指の静電気を感知して

パネルに触れた位置を特定しています。

このようなタッチパネルを静電式と言います。



AnyPen対応のタブレットも基本は静電式です。



静電式の欠点は

筆圧が検知できないだけでなく、

触れただけで位置を検出できますが、

一定の電気を検知しないと反応できないので

触れる面積が広くなければいけません。



ですから、

市販のスタイラスペン(タッチペン)は

どうしても先端が太くなってしまうのです。

仮に絵を描くにしても非常に書きづらいです。

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AnyPenテクノロジーでは

その点は幾分改善されてるように思われますが、

やはり静電式のパネルなので

筆圧には対応していないのです。



筆圧を検知したいなら

デジタイザーペン対応のタブレットをおすすめします。



タブレット側がデジタイザーペンに

対応している必要がありますが、

デジタイザーペン対応タブレットなら

筆圧が検知出来るだけでなく

非常に正確にペンの位置を特定できます。



静電式は手軽なのですが、

位置の特定の精度が悪くてお絵かきには向いていません。

また、速く動かすと線が途切れたりすることもあります。



デジタイザーペンは正確なので

そのような誤検出や途切れはありません。


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